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手出しの端牌について

2009-02-23 16:52

端牌は基本的には序盤に処理されるものであって
これを手牌に抱えていたということにはそれなりの意味がある
①安牌として抱えていた
②単騎にしようと思っていた
③くっつき形からの切り出し

①はいわゆる好牌先打によって残ったパターン
河にペンチャン、カンチャン等の愚形が処理されている、平和場であるといった情報と合わせて
良形待ちかどうかの判断材料にできる

一萬一萬三萬四萬七萬八萬一筒二筒三筒二索三索六索九索 ツモ一索
上の形から打6s
一萬一萬三萬四萬七萬八萬一筒二筒三筒一索二索三索九索 ツモ五萬
打9sで聴牌

②の場合はその牌より優秀な単騎を選択したということ
河が不自然だったり手出しの頻度が多い、長考が多いといった情報から総合的に判断する
チートイツが濃厚なら基本的にドラ、字牌、スジを疑うことになるが
手なりで単騎になった場合はノベタンや亜両面の形に切り替えた可能性もある
一萬一萬二萬二萬五筒五筒七筒七筒九筒九筒二索九索西 ツモ二索
ここから打9s

③の場合は122、133、1123のように様々なパターンがあるが
特に注意すべきなのは序盤に4mが切られていての手出し1m、2m
12mのペンチャンを疑い三色、チャンタといった手役絡みに注意する
手なりっぽいならソバテンの警戒や山読みの判断材料にする

以上を踏まえての実践譜
133.jpg
上家が中ポンしての打9m
流れてきた4sで聴牌
打点的にはこのままリーチで問題無いのだがここで少し迷う
この9mはおそらく③のパターン
889からのトイツ固定がありうる
かといってここで聴牌を外すのもリスクが高い
2sが二枚飛んでいてソーズを広げるのが少々辛いのと対面が早そう
結局和了に不安が残るものの即リーを選択

134.jpg
ラス牌をツモ
上家が持っているのは7mだった
この場合だと8mは出やすくなるはずだけど
下家がトイツ持ちにしていてやはり苦しい待ちだったようだ
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